手足、顔や頭の痛みを漢方で楽に
顔や頭、手足の表面に近い部分に出るピリピリした痛みや、皮膚表面や筋肉の痛みに対して、漢方治療を行っております。
検査を受けても原因がはっきりしない痛みや、三叉神経痛・肋間神経痛・坐骨神経痛・外側大腿皮神経障害などの神経痛に対しても、体質に合わせた漢方薬を用いることで症状の軽減を目指します。
医師の処方による漢方薬は健康保険が適用になります。
また、痛みの部位や患者さんそれぞれの体質に合わせて漢方薬を服用することで、ピリピリした痛みが和らぐ方もいらっしゃいます。

漢方ブログ「毎日が漢方」

※神経の痛みやしびれの原因には、重篤な炎症や疾患が隠れている場合もあります。まずは一度、検査を受けられることをおすすめいたします。
痛みを感じる部分や一人ひとりの体質に合わせて、神経痛を楽に
【三叉神経痛】
顔に痛みを感じる症状です。
・上まぶたから額、前頭部、鼻腔周辺の痛み(眼神経)
・下まぶた、頬、上唇、上あご周辺の痛み(上顎神経)
・下あご、下唇、頬、下顎の歯周辺の痛み(下顎神経)
ピリピリ・チクチクとした慢性的な痛み、軽く触れただけで一時的に強い痛みが走る、虫が這うようなムズムズ感、しびれるような感覚など、症状の出方はさまざまです。
【上腕神経痛】

首の片側から肩・腕・手にかけて広範囲に痛みやしびれを感じる症状です。
PC作業や事務仕事などで長時間同じ姿勢を続ける方、首や肩、腕に負担のかかる作業をする方に多く見られます。末梢神経が圧迫されたり、血行が悪くなることによって痛みやしびれが生じるケースが多いです。
【肋間神経痛】
胸・脇・背中のあたりに痛みを感じる症状です。
・脇腹や脇の下から背中にかけての痛み
・胸から脇腹、背中にかけて繋がる痛み
骨が刺さったような痛み、締め付けられるような痛み、チクチク・ズキズキとした痛みなどが続く方もいます。体の動きや姿勢の変化によって痛みが増す場合や、ストレスを感じると症状が強くなる場合もあります。
【坐骨神経痛・外側大腿皮神経障害】
坐骨神経痛や外側大腿皮神経障害による下肢の痛み・しびれにも対応しております。
坐骨神経痛では、腰から足、足先まで痛みやしびれを感じることが多いです。
外側大腿皮神経障害では、皮膚の知覚神経の炎症などが原因となり、太ももの外側に痛みやしびれ、チクチク感、ザワザワと冷えるような感覚が出ることがあります。歩行障害は少なく、表面的な知覚異常が主な症状です。

痛みの原因や種類、体質に合わせた漢方
【慢性的に続く痛みの原因や種類】
◆過去の怪我や傷口による痛み
過去の怪我や手術の傷が、梅雨時や冬の寒い時期になると痛むことがあります。
◆神経の圧迫や損傷による痛み
加齢や仕事による負担の積み重ねで、神経が圧迫されたり傷つくことで痛みが生じる方も少なくありません。
◆ストレスや疲労の蓄積による痛み
検査をしても原因がはっきりしない場合、ストレスや疲労の影響が背景にあることもあります。
このように慢性的に続く痛みやしびれは、原因も症状の現れ方も人それぞれ異なります。そのため、一人ひとりの体質や状態に合わせた漢方薬を検討しております。
痛みやしびれを感じる部分の血流を改善し、全身のバランスを整える漢方薬などが中心となる場合が多いです。体質に応じてきめ細やかに調整できる点も、漢方治療の大きな特徴です。
漢方薬は、健康保険適用です
医師の処方による漢方薬は、通常のお薬と同じように健康保険が適用になります。
【一般的な西洋薬との併用も可能】
水戸部クリニックでは、西洋医学と東洋医学の両面からの診療を行っておりますので、
必要に応じて漢方薬と一般的なお薬との併用も行っております。
【カプセルや錠剤タイプの漢方薬も】
エキス剤と呼ばれる顆粒状のお薬を中心に処方しておりますが、
錠剤やカプセルの漢方薬もございます。
同じ症状で受診された方でも体質はそれぞれ異なりますので、
よくお話を聞かせて頂くことで、
患者さんのそれぞれの体質を考慮した処方を検討することが
漢方治療の特徴です。
【保険適用の漢方薬】
医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。
【自分で調べた漢方が効かない!?】漢方薬は、証に合った処方を

漢方では、病気や症状に対して、この処方という考え方ではなく、
証(病気や症状が起こっている原因となる体の状態、体質)に合わせた処方での治療になります。
「自分で調べた漢方が効かなかった。」というご相談を受けることがあります。
漢方薬は、病名に合わせて処方が決まるのではなく、
病気や症状が起こる原因となっている体質、
体のバランスの乱れを整えることで、
病気や症状を改善するように整える処方になります。
お住まいの地域の生活環境、
職場環境の違い、
気候や季節変化なども考慮して、
患者さんそれぞれの症状や体質を考慮した漢方薬になります。
【漢方薬についての疑問、飲み方などは、薬剤師に】

診察時に、わかりやすいご説明を心がけておりますが、
「緊張して、聞いたことを忘れてしまった。質問しそびれてしまった。」
という患者さんがいらっしゃるようです。
クリニックの女性の薬剤師にご相談ください。
辛いお気持ちに寄り添った診療を心がけております。
痛みやしびれが長く続くと、心身ともに疲れ切ってしまい、受診される方も少なくありません。日常生活に支障を感じたり、それ自体がストレスとなっている方も多いようです。
漢方では、東洋医学の視点から痛みやしびれ、むくみなどの改善を目指します。初めて漢方治療を受けられる方も多く、不安を抱えながら受診される方もいらっしゃると思います。

痛みやしびれの改善には、ある程度の時間を要することもあります。
服用開始から効果を実感されるまでに期間がかかる場合もありますし、一度は改善しても、季節や環境の変化により症状が揺れ動くこともあります。
そのため、鎮痛剤や湿布薬などと併用しながら、症状や体質に合わせて漢方薬を調整していくことで、少しずつ症状が和らぐ方がいらっしゃいます。
つらいお気持ちに寄り添う診療を心がけております。
漢方外来を受診される方

漢方問診票に記入していただきます。
初診の方は、午前中は12時15分頃まで、午後は、17時45分頃までに、ご来院下さい。
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
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各種健康診断 (予約制) |
〇 |
〇 |
〇 |
休診 |
〇 |
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午前診療 |
〇 |
〇 |
〇 |
休診 |
〇 |
〇 |
| 往診 | 〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
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午後診療 |
〇 |
〇 |
〇 |
休診
|
〇 |
木・日・祝祭日休診
新潟県内外から受診されています

新潟市中央区からの方は、8号線を白根方面へ 北区、東区からの方は、新潟バイパス・黒埼I.Cから8号線へ
江南区からの方403号線から460号線、8号線へ 秋葉区からの方、460号線から8号線を白根方面へ
西区からの方は、西新潟バイパスを黒埼I.Cから8号線 西蒲区の方は、460号線から8号線を白根方面へ
上越、妙高、柏崎、長岡方面からの方は、三条燕I.Cで高速を降りて、8号線から白根方面へ来られた方がわかりやすいてす。(長岡、見附周辺の方は、一般道から8号線で十分だそうです。)
村上、胎内方面からの方は、日本海東北自動車道や新新バイパス等より、8号線から受診される方、新発田、阿賀野市経由で8号線へ出られる方が多いようです。
新潟の漢方医院・水戸部クリニック 内科・消化器科・漢方内科
新潟市南区上下諏訪木731−1
025-372-0755
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