お子様の繰り返す頭痛・片頭痛と漢方治療について
風邪をひいているわけでもないのに、お子さんが繰り返し頭痛を訴えることはありませんか。検査では特に異常が見つからず、お薬を飲み続けることに不安を感じていらっしゃる保護者の方も少なくありません。
そのような場合、体質やお体の状態に合わせた漢方薬によるアプローチもあります。

医師が処方する漢方薬には健康保険が適用されます。また、漢方薬は乳幼児期の小さなお子様から服用することができます。
お子様の頭痛についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
お子様の「頭が痛い」、見過ごされやすいサインとは
大人と同じように、お子様にも片頭痛や緊張型頭痛などが起こることがあります。
特に小さなお子様の場合、「頭が痛い」とはっきり言葉で伝えられなくても、不機嫌になったり、頭に手をやったりといった様子で、頭痛のサインを示しているケースも少なくありません。
お子様に、以下のような症状やご様子は見られませんか?
◆頻繁に「頭が痛い」と訴える
◆朝、起きた時に頭痛を訴えることがある
◆疲れたり、ストレスがかかったりすると頭痛が起こりやすい
◆頭痛とともに、吐き気やめまいを伴うことがある
◆痛みの持続時間は比較的短く、少し休むと元気になることが多い
◆痛みが強く、学校生活や普段の遊びに支障が出てしまう
これらは、小児の頭痛でよく見られる症状や状況です。お気軽にご相談ください。
小児の繰り返す頭痛、偏頭痛の原因は、疲労やストレス?
【ストレスが原因の頭痛】
現代の子供たちは、受験や人間関係など大人と同じようなストレスを感じている方が多く、ストレスが原因となって頭痛を訴えているお子さんもいらっしゃいます。新学期が始まって、新しい環境に少し慣れ始めた今の時期に頭痛や偏頭痛を訴えるお子さんが多くなります。

【虚弱体質や疲労による頭痛】
元々の虚弱体質や胃腸の虚弱などが、頭痛の原因となっている場合もあります。
【肩こり、首こりからの頭痛】
偏頭痛とは異なり、頭の両側が締め付けられるような痛みや頭が重い感じがします。疲労やストレスなどによる肩こりや首のこりなどが原因といわれています。近年は、外遊びが減り、家の中でゲームなどをする時間が長いお子さんが多いので、筋緊張性頭痛を起こすお子さんも増えています。
【偏頭痛】
ズキズキと痛み、体を動かすと痛みが激しくなる、光や音に敏感になりやすい、吐き気やおう吐を伴うお子さんも多いです。目の前のキラキラした光が見えたり、頭痛が起こりそうな前兆を感じるお子さんもいらっしゃいます。成人に比べて、偏頭痛の時間は、短いことが多いです。
12歳くらいまでのお子さんの場合は、男の子と女の子の比率はほぼ同じですが、12歳以降になりますと、初潮を迎える女の子が多くなりますので、女の子の偏頭痛は、男の子の3〜4倍に増加します。
【初潮を迎えた女の子の頭痛】

ホルモンバランスに急激な変化が起こりますので、身心のバランスが乱れる女の子に多いです。ホルモンバランスを整える漢方薬などが効果的です。
偏頭痛や緊張型頭痛の混在型の方、生理周期に伴って症状が悪化する方もいらっしゃいますので、細かな問診等により、お子さんの頭痛の症状や体質に合わせた漢方薬を処方致します。


乳幼児から漢方薬を服用できます


子供でも漢方薬は飲めますか
生後2,3ヶ月のお子さんから漢方薬を服用できます。水戸部クリニックでは、お子さん1人ひとりにあったお薬の飲み方等を保護者の方と検討しております。最初はきちんと飲んでいたのに、途中で飲まなくなったり、嫌がるようになってしまった場合などにも、無理強いをせず、他の方法を検討しております。

処方される漢方薬について詳しく知りたい

水戸部クリニックに漢方に詳しい女性の薬剤師がおりますので、お薬の飲み方やその他のご相談も受付けております。
医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です
水戸部クリニックでは、西洋医学と東洋医学の両方のよさを活かした診療を行っております。必要に応じて漢方薬と一般的なお薬との併用も行っております。
【カプセルや錠剤タイプの漢方薬も】
エキス剤と呼ばれる顆粒状のお薬を中心に処方しておりますが、
錠剤やカプセルの漢方薬もございます。
同じ症状で受診された方でも体質はそれぞれ異なりますので、
よくお話を聞かせて頂くことで、
患者さんのそれぞれの体質を考慮した処方が
漢方薬の特徴です。
【健康保険適用の漢方薬】
医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。
【赤ちゃんからお年寄りまで飲める漢方】

漢方薬は、生後2,3ヶ月の赤ちゃんから、ご高齢の方まで服用できます。
飲みにくい方、味が気になる方には、飲みやすい方法をお話しています。
【自分で調べた漢方が効かない!?】漢方薬は、証に合った処方を

漢方では、病気や症状に対して「この病気にはこの処方」という考え方ではなく、
証(病気や症状が起こる原因となる体の状態や体質)に基づいた処方で治療を行います。
「自分で調べた漢方が効かなかった」というご相談を受けることがありますが、
それは漢方薬が病名に合わせて決まるものではないためです。
漢方薬は、病気や症状の原因となる体質や、
体内バランスの乱れを整えることで、
病気や症状を改善することを目的としています。
さらに、患者さんのお住まいの地域の生活環境や職場環境の違い、
気候や季節の変化なども考慮し、
個々の症状や体質に合わせた処方が必要になります。
このように漢方治療は、患者さん一人ひとりに適したアプローチを重視しています。
【漢方薬についての疑問、飲み方などは、薬剤師に】

診察時に、わかりやすいご説明を心がけておりますが、
「緊張して、聞いたことを忘れてしまった。質問しそびれてしまった。」
という患者さんがいらっしゃるようです。
クリニックの女性の薬剤師にご相談ください。
漢方外来を受診される方

漢方問診票に記入していただきます。
初診の方は、午前中は12時15分頃まで、午後は、17時45分頃までに、ご来院下さい。
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
胃カメラ (予約制) |
〇 |
〇 |
〇 |
|||
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午前診療 |
〇 |
〇 |
〇 |
休診 |
〇 |
〇 |
| 往診 | 〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
||
|
午後診療 |
〇 |
〇 |
〇 |
休診
|
〇 |
木曜日
日・祝日休診
新潟県内外から受診されています

新潟市中央区からの方は、8号線を白根方面へ 北区、東区からの方は、新潟バイパス・黒埼I.Cから8号線へ
江南区からの方403号線から460号線、8号線へ 秋葉区からの方、460号線から8号線を白根方面へ
西区からの方は、西新潟バイパスを黒埼I.Cから8号線 西蒲区の方は、460号線から8号線を白根方面へ
上越、妙高、柏崎、長岡方面からの方は、三条燕I.Cで高速を降りて、8号線から白根方面へ来られた方がわかりやすいてす。(長岡、見附周辺の方は、一般道から8号線で十分だそうです。)
村上、胎内方面からの方は、日本海東北自動車道や新新バイパス等より、8号線から受診される方、新発田、阿賀野市経由で8号線へ出られる方が多いようです。
新潟の漢方医院・水戸部クリニック 内科・消化器科・漢方内科
新潟市南区上下諏訪木731−1
025-372-0755
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